周遊マップ&モデルコース

(登山者向け2泊3日)名湯を巡るリフレッシュ・ロングコース(3日目)

総距離約54㎞、1300年の歴史が息づく行場と3つの名湯を堪能しながら、和歌山と大阪の府県境を東西に走る和泉山脈を歩き通し、心身を整える2泊3日聖地巡礼コース。

2日目からの続きです。

和歌山
七宝瀧寺 
七宝瀧寺から徒歩約40分
犬鳴山七宝瀧寺鈴杵ヶ嶽 五百弟子受記品(第八番経塚)
犬鳴山七宝瀧寺鈴杵ヶ嶽から徒歩約130分
中津川 化城喩品(第七番経塚)
中津川から徒歩約35分
熊野神社 
熊野神社から徒歩約5分
中津川行者堂 
中津川行者堂から桧木宿跡を経由して徒歩約40分
観音山フルーツパーラー本店

犬鳴山温泉(不動産口館)から七宝瀧寺本堂まで徒歩約35分

七宝瀧寺 

葛城修験の復興にも関わった七宝瀧寺。寺伝によれば、斉明天皇7年(661)に役行者によって開基され、雨乞いで効力を果たしたことから、淳和天皇より境内を流れる七つの滝から「七宝瀧寺」の名を賜ったという。古より女性の修行も許可されたことから「女人大峯」とも呼ばれ、今もなお修行する行者の中には、女性の行者も見られる。寺で予約を取れば、「行者の滝」での滝行体験も可能。

問合せ先

072-459-7101

所在地

大阪府泉佐野市大木8

アクセス

南海バス「犬鳴山」バス停徒歩約60分

営業時間

8:00~16:30(閉門は16:00)

駐車場

あり

犬鳴山七宝瀧寺鈴杵ヶ嶽 五百弟子受記品(第八番経塚)

七宝瀧寺の南に位置する燈明ヶ嶽の山頂にあり、石檀の上に石祠と板碑が安置されている。そのなかには、二十八品の中でも最古級の「長禄三年(1459)十月十五日」と刻まれた板碑が見られる。

問合せ先

072-459-7101

営業時間

参拝自由

中津川 化城喩品(第七番経塚)

経塚の自然石には「大乗妙典一石□字祈□ 五穀成就」などと刻まれている。「大乗妙典」は法華経のことをさし、石の側面には「寛延四辛未四月」(1751)の年号が見られる。

問合せ先

紀の川市観光振興課 0736-77-0843

所在地

和歌山県紀の川市中津川

営業時間

参拝自由

熊野神社 

中津川の産土神社で、『紀伊続風土記』には「社破損の時は聖護院ノ宮より造営し給ふ。毎年聖護院三宝院先達神前にて祈祷大護摩修行あり」と記されている。また、社殿の棟札からも近世は聖護院により造営されていたことがわかる。『紀伊国名所図会』の「中津川」には「大ゴマ所」とあり、護摩壇が描かれている。

問合せ先

紀の川市観光振興課 0736-77-0843

所在地

和歌山県紀の川市中津川

営業時間

参拝自由

中津川行者堂 

江戸時代中期書写の『葛城峯中記』には、「中津川秘所参アリ」と記されており、この頃には中津川が葛城修験の行場で「秘所」であったとされている。また、『葛嶺雑記』では、「中津川高祖堂」役行者を祀る堂として紹介されている。

問合せ先

0736-77-0843(紀の川市観光振興課)

所在地

和歌山県紀の川市中津川

営業時間

参拝自由

観音山フルーツパーラー本店

柑橘類をメインに栽培する九代続く農園が営むカフェ。日当たりの良い観音山周辺で育った旬のフルーツを使ったパフェやフルーツサンドを味わえる。オーダーが入ってからフルーツをカットするなど、鮮度へのこだわりを徹底している。パフェをテイクアウトできるのもうれしい。

問合せ先

フリーダイヤル:0120-593-262
固定電話:0736-74-3331

所在地

和歌山県紀の川市粉河3186-126

アクセス

京奈和自動車道紀ノ川東ICから車で5分

営業時間

10:00~17:00(LO16:30)

定休日

12月31日、1月1日・2日

料金

公式サイト等でご確認ください。

駐車場

約60台

Webサイト https://parlour.kannonyama.jp/