構成文化財-寺社仏閣

たかおじ 高雄寺

當麻寺の北にあり、7世紀後半、役行者によって開かれたと伝えられる。寺伝によると、後鳥羽天皇・後白河天皇の勅願寺とされ、最盛期は「高雄千軒」と呼ばれるほどの繁栄を見せたという。大火により堂宇の大半は失われ、現在は礎石が残るのみだが、収蔵庫には平安時代の作といわれる木造聖観音菩薩立像と藤原初期の作の木造薬師如来坐像が収められており、両方とも重要文化財である。また、室町初期に作られた役行者像も収められており、全国で2番目に古い作といわれている。

問合せ先

葛城市商工観光課 0745-44-5111

所在地

奈良県葛城市新在家

アクセス

近鉄当麻寺駅から徒歩で20分

料金

参拝自由

営業時間

参拝自由

定休日

参拝自由

駐車場

なし